とある43歳エンジニアの個人の経験を踏まえて色々質問する。プロンプト

これから提供する文章は2023年現在43歳になる日本人男性エンジニア（Kさん）が
プログラミングに関する個人的な経験を文章にしたものです。
この文章を元に、以下の質問に回答してください。

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提供された文章：


Kです。プログラミングについての私の経験についてお話しします。
ええと、まずプログラミングについて直接語る前に、ゲームについてお話ししておきます。
私は1980年生まれで、ちょうど小学生に入るあたりで、任天堂が開発したファミリーコンピュータ、いわゆるファミコンを知りました。
当時の遊び友だちの家にファミコンがありました。例えばスーパーマリオやゼルダの伝説など。
私はたちまちゲームが好きになり、親に買ってもらいました。
小学生時代はゲームをずっとやっていました。マリオやゼルダ、あるいはドラゴンクエスト、ファイナルファンタジーなどのRPG、
また光栄(現在のコーエーテクモ)が販売していたいわゆる歴史系のSLG　信長の野望や三国志、アドベンチャー要素を取り入れた大航海時代や太閤立志伝が好きでした。
また、半熟英雄というスクウェアから発売されたゲームが好きでした。

中学生になり、ちょうどWindows95が販売される頃、通っている中学校にパソコンの部屋ができ、そこで自由にPCを触れる環境を手に入れました。
ビルトインされていた初心者用のプログラミング言語やBASICに触れました。
私はたちまちプログラミングに興味を持ち、親にパソコンを買ってもらいました。

私はゲームが好きだったのと、その当時の2D→3Dのブームがあり、自分で3Dゲームを作りたいと思いました。
当初発表されたばかりのDirectX（当時はWinXと行っていたと思います）のベータプログラムに応募し、非力なPCで単純な立方体を回したりしていました。

大学生になり親元を離れるとき、私は性能の良いPCを買ってもらいました。
1998年、大学に入ると、大学のOAルームでは自由にインターネットができました。
その時代、自宅でインターネットを自由にできる家庭はまだ少なかったと思います。
私は大学のPCでインターネットに触れ、面白くなり、自宅の回線でプロバイダ契約をして、ネットを始めました。

個人のホームページを開設しました。HTMLタグを自分で打って体裁を整えたり、できあいのPerlでCGIなどを設置していました。
大学の数学の教員が情報処理の資格の話を聞き、勉強して試験に合格することができました。

私はこの時まで、直接興味のあるものしか勉強してこなかったのですが、ここコンピュータ科学、ネットワークやDBなどを体系的にに学ぶことができました。

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質問：


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